プログラムを通して、意識が変わったように思う。
Sさん 30代 女性
Q. あなたにとって【INORI|Love is like a prayer 】はどんなプログラムでしたか?
人生を進める上で、暗中模索の中、不安だらけでひとりで歩いていた時に、隣に良い添いフワッとした光を照らしてくれる、そんな素敵なプログラム。
Q. プログラムの期間中、間接的にでも祈りの力を何か感じた瞬間はありましたか?
Mariさんが私の明るい未来を祈ってくれていると感じるだけでとても尊い。
実際に祈ってくれている映像が浮かんだし、安心感に包まれた。
また、自身の課題に向き合う展開が早く来たように思う。それは、祈りによって私に安心感が生まれ、課題に向き合う土壌が醸成されたからだと感じる。
Q. プログラムの前後、もしくはプログラム中に何か変化はありましたか?
プログラムを通して、意識が変わったように思う。私が1人で感じていたことや見えていた事が、遠く離れたMariさんが祈った時にも感じていたりして、私の、この感覚は気のせいではないという自信と実感に繋がった。
Q. 最後に一言、ご自由にお願いします!!
長い伴走をありがとうございました!
今から振り返ると、秋の期間は私に取って、こっちの方向なんだろうな。と夏に決めてから、歩き始めたものの、先が見えなくて、不安でした。合っている方向に進んでいるけれど、自信がないから、一挙手一投足に翻弄されたりして、その度に、Mariさんに祈ってもらってるから、大丈夫だ。良い方向に進んでるはずなんだ、私は。と、奮い立ちました(笑)
祈りそのものは、目には見えませんが、私は必ずあると信じています。
多くの神社では、1番最初が石だったり小さな物だったりします。しかし、長年、人々が通っていく中で、神社になる。それは、石そのものに力があったというよりは、石を神だと信じて祈ってきた多くの人々の祈りだと思います。祈りの力が、やがて、石ひとつを神社にする。そんな力が、人の祈りにはあるんだと思います。
ゆらゆら不安定な時に、支えていただいてありがとうございました。感謝の祈りを捧げます。