世界に一人でも、自分の存在を丸ごと、心から信頼して、受容して、見守ってくれる人がいると感じられることは、ものすごい勇気と力を与えてくれると思います。
Fさん 40代 女性
Q. あなたにとって【INORI|Love is like a prayer 】はどんなプログラムでしたか?
安心して見守ってもらえる機会。
安心、安全の中で自分と向き合うプログラム。
Q.プログラムの期間中、「祈りの力」を少しでも感じたことはありましたか?
Mariさんに祈っていただいている時間と同じ時間に瞑想していたとき、キラキラ光のようなものを目を瞑って瞑想している時に感じた時があった。気のせいかもしれないけれど、自分一人で瞑想している時には感じたことがないので、きっと祈りの力だったと思っています。
あとは、根拠あるわかりやすい何かでは言えないけれど、「見守られている、祈ってもらっている」ことによる安心感、心強さのようなものは期間中ずっと漠然と感じていました。
Q. プログラムの前後で、何か変化があったら教えてください。
そもそも、あの祈りのプログラムにあのタイミングで参加していなかったら、実験コミュニティを始めるというチェレンジをしようと思えていなかった気がします。
祈り期間は3ヶ月間ですが、その期間はもちろん、その後も、祈りの間にMariさんが私の存在を心から信頼し、想い、気にかけ、祈ってくださり、祈り中に降りてきたメッセージを伝えてくれたことが、新しい挑戦の一歩を踏み出す、大きな勇気になったと思います。
行動面での変化はそんな感じ(=今まで苦手意識があった「人を巻き込む」という挑戦をしたこと)で、心理面での変化は、安心感が増したことです。
やっぱり、世界に一人でも、自分の存在を丸ごと、心から信頼して、受容して、想って、愛の目で見守ってくれる人がいると感じられることは、ものすごい勇気と力を与えてくれると思います。
Q. 最後に一言、ご自由にお願いします。
上記回答でも書きましたが、Mariさんの祈りがなかったら、実験コミュニティをできていなかったと思います。だからほんっとうに感謝ですし、あのタイミングでInoriに参加できて本当によかった。
ありがたいです。
Mariさんは、本当に大きな愛の人で、上っ面の口先だけで受容したり祈っているのではなく、本当に全身で、心の底から(なんなら魂の底から)想ってくれている、受容してくれている、祈ってくれている人で、それが滲み出ているからか、私はなぜかMariさんの愛は疑いなく安心して受け取ることができました。
そんな、愛溢れるMariさんと今回の人生で出会えたこと、本当に感謝です。